コーヒー豆 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 01, 2026 コーヒーがん哲学外来 ひた鮎カフェでは、びいたあぱんのコーヒー豆を使っています。びいたあぱんは、大分県日田市にある「ぴぃたぁパン」障害福祉サービスの就労継続支援B型事業所です。障害のある人たちが、コーヒー豆の焙煎や、美味しいパンを焼いています。ここのコーヒー豆はとても新鮮で、香りも高く、私のお気に入りで、毎週届けてもらってます。心を込めて、コーヒーを淹れて、お菓子を用意して待ってます^_^ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
難病について考えた 2月 10, 2026 難病について 現在、日本では340疾患が難病の指定を受けています。難病とは、現代の医学でも、原因がわからず、治療法さえあまりない病気です。 パーキンソン病やALS、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎などがあります。 私の在宅の患者さんにも、難病と言われる方が数名います。人工呼吸器装着中の患者さんもいます。大抵は大学病院などの専門医で治療や検査を続けながら、私どもがお薬を出し、毎日の生活を見守るというわけです。 考えてみると、難病の患者さんたちの毎日の不安や恐怖、孤独感は計り知れないものがあるでしょう。 教科書でしか知らなかった難病を、専門医でもない在宅医が引き受けるのは、在宅で引き受けてくれる医師がいないからで、本当に私でいいのだろうかと、いつも心配です。 しかし、難病といえ、人間であることには変わりない。基本に忠実に、慎重に診ていけば、何かしらの前兆に気づくだろう。専門医に相談することもできる。しかも難病の専門医は、在宅医にやさしく接してくれる先生が多い。 治療の困難さを理解しているからこそ、お互いの立場や環境を超えて、人の生命そのものを守るという信念て、共感してくれるのだろう。 医学の進歩が、ほとんどの病気を治すことができる現代に、まだまだ原因や治療方法さえわからない難病という病気は、この年寄りの開業医に、忘れかけていた医療への情熱や、医師としての使命を思い出させてくれる。 難病の患者さんでなくとも、もっとたくさんの先生が、在宅医療に興味を持っていただけるであろう未来を夢見て、コツコツと仕事を続けていくしかないと考えています。 続きを読む
映画館 5月 04, 2026 久しぶりに映画館に行った ゴールデンウィーク、何も予定がなく、映画でも見ようかとふと見ると、シネマテークリベルタで、吉永小百合の主演で、登山の映画やつてる。 これはいいかもと、行ってみた。 結論から言うと、泣きました、まあ、見事に エベレストに世界で初めて女性で盗聴した、田部井順子さんの物語、「てっぺんの向こうにあなたがいる」と言う映画でした。 登山家として、世界初の快挙を遂げ、有名人になってからの苦悩もありました。しかし、中でも、家族との行き違いや、苦悩は大変でした。 それでも、福島の地震で被災した子供達を富士山に登らせるプロジェクトを、立ち上げ、自らは、病を克服しながら、たくましく活躍する姿は、感動しました。 映画はテレビとはやはり違います。ブザーがなり、暗闇の中で、大きな画面、素晴らしい音響の中での没入感は比べものになりません。 久しぶりに最初から最後まで涙腺が緩みっぱなしで、恥ずかしかった。 10数人程度のお客さんの一番前で、メソメソしていたのは私です。 恥ずかしさも、暗闇ではあまり気になりませんが、明るくなると、逃げ出すように、雨の中を家に戻りました。皆さんも映画館行きますか? 心が重たい人、ムシャクシャしている人、ぜひお勧めです。 続きを読む
喜びの中に生きる 7月 15, 2025 昨日のがん哲学外来ひた鮎カフェは、参加者1名、私、そしてボランティアのIさんの3人であった。 参加者1名は、1名だとわかると、なんだか帰りたいと弱音を吐いた。 しかしいろいろお話をしているうちに楽しく時間を過ごしてくれました。 その方は今日はお話を聞きに来たとおっしゃったので、先週の常念岳への登山のお話や、がん哲学外来 のお話しを30分ほどいたしました。 その後、私の淹れたコーヒーを飲みながら、いろいろなお話を楽しくしまして、2時間ほど時間が経ち、解散となりました。 最初なんだかピクピクしていたその方も、帰りにはにこやかにに楽しそうに帰っていきました。 びっくりしたのは、その方が1年前の第一回の時からの参加者で、第一回の参加者にお配りした鮎の形をした最中のことを覚えていてくださったことです。 なんだか楽しくなってしまいました。 私もおしゃべりをしすぎたかもしれませんが、とても楽しく過ごしました。 こう見えて、私も実はいろいろ心配や問題も抱えていますが、こんなささやかな楽しみが私の日常の中で、私を支えてくれていると思います。 これからもがん哲学外来カフェを続けていきたいと思っています。 もしよろしければ皆さんも楽しい会話の中に、参加いたしませんか? 続きを読む
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