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5月, 2026の投稿を表示しています

場面緘黙症

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 場面緘黙症 場面緘黙症という症状がある。自宅や家族との対話はスムーズにできるが、学校や会社、見知らぬ集団の中では、言葉が出なくなり、時には身体が硬直して、行動まで制限される状態で、発達障害の一瞬だと言われている。従来は単に内向的だと思われてきたのかもしれない。 報道によると、500人に一人の発生率らしい。今のところ、薬物治療などはなく、心理療法が主になる。 発達障害は意外に多い病気で、ADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)などがあるが、診断がつかず、そのまま大人になった発達障害の人たちもかなりいると思われる。 そんな人たちは、職場では、環境に溶け込めず、二次性のウツ病や、精神障害を起こす可能性もある。 大切なことは、周囲が早期に気づいてあげて、適切な処置をとることだ。 あなたの周囲にもいるかもしれない。早期にカウンセラーや精神療法士、精神科医と相談して、早めに診断をつけてあげることで、病態に応じた環境を整備し、社会生活を普通にしていくことも可能なのです。

中魔殿畑山

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 中魔殿畑山 中魔殿畑山にのぼりました。標高991m、登山口からの標高差は558m。距離は3.9km、時間は約4時間。登り2時間ほど、体力的には、まあまあの山でしたが、眺めは最高でした。 低木の林を抜けて、山頂にとたどり着くと、そこには立派な祠があり、大きな石が祀られていました。そのほか二体の石像があり、お参りして裏手に回ると、木々が開けており、素晴らしい風景が広がっています。 中でも、はるかかなたの真正面に、肩をいからせた天狗のような山があります。 一目見ただけで、英彦山だと確信しました。感動的な出会いでした。 英彦山には何度か登りましたが、遠くから見ても、霊験あらたかな修験道の山であることも頷ける威厳で、周辺の山を引き連れているようで、思わず手を合わせていました。 昔の人もきっと同じ思いで、ここに祠を作ったことでしょう。不思議な気持ちに包まれ、黙って英彦山を眺め、座り込んでいました。 日田市から車で40分ほど、少し狭い山道を走りました。 感想として、実に気持ちの良い山でした。登山道は、三割がたコンクリートの林道で、傾斜こそ急でしたが、登りやすい道でした。 整備された駐車場に停め、少し歩くと民家があり、奥様らしき人が、挨拶をされて、お気をつけてと言ってくれたのが、あたたかで、心強かった。帰りには、お疲れ様と言ってくれて、単純ですが、なんだか、この山に来て良かったと嬉しくなりました。自然の中では、人の心が温かくなるんだなあと実感する山登りでした。

せっかく

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  朝散歩していると、急に、せっかくだからという言葉が気になり始めました。 私たちはいろんな場面で、せっかくだからと言い出したり思ったりすることありますよね、その時ああすればよかった、こうすればよかったと後悔することが、誰にもあると思います。 愛する人たちの死に立ち会うとき、あの時、せっかくだからこうしようと言えばよかったという後悔の思いが残ることがあります。あの時、誰かが、せっかくだからそこで写真撮りましょうとか、せっかくだから、ここでご飯を食べて行きましょうと提案してくれれば、あるいは私が発言すれば、素晴らしい思い出になったかもしれません。  私にも、実はつらい思い出があります。数年前、鹿児島に住んでいる姉夫婦の家に行き、食事を共にしました。 考えてみると、兄弟だけで食事をするのは、初めてだと思います。  楽しい話をしたのち、お別れして、私たち夫婦は予約していたホテルに向かいました。その車の中で、姉から電話があり、せっかくだから、もう一泊、うちに泊まればと提案されましたが、予約もしていることで、何となく気にはなりましたが、丁寧に断りました。  その後も、何だか気になっていたのですが、それから3ヶ月ほど経って、姉は急死しました。 取り返しもつかない一瞬でした。今思えば、何か虫の知らせのようなものがあったのかもしれません、 今となっては何とも残念な一瞬でした。 人生の一瞬は、せっかくだから の繰り返しかもしれません。 貴重な一瞬の積み重ねです。 大事に大事に過ごしてほしいなと思います。

映画館

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久しぶりに映画館に行った ゴールデンウィーク、何も予定がなく、映画でも見ようかとふと見ると、シネマテークリベルタで、吉永小百合の主演で、登山の映画やつてる。 これはいいかもと、行ってみた。 結論から言うと、泣きました、まあ、見事に エベレストに世界で初めて女性で盗聴した、田部井順子さんの物語、「てっぺんの向こうにあなたがいる」と言う映画でした。 登山家として、世界初の快挙を遂げ、有名人になってからの苦悩もありました。しかし、中でも、家族との行き違いや、苦悩は大変でした。 それでも、福島の地震で被災した子供達を富士山に登らせるプロジェクトを、立ち上げ、自らは、病を克服しながら、たくましく活躍する姿は、感動しました。 映画はテレビとはやはり違います。ブザーがなり、暗闇の中で、大きな画面、素晴らしい音響の中での没入感は比べものになりません。 久しぶりに最初から最後まで涙腺が緩みっぱなしで、恥ずかしかった。 10数人程度のお客さんの一番前で、メソメソしていたのは私です。 恥ずかしさも、暗闇ではあまり気になりませんが、明るくなると、逃げ出すように、雨の中を家に戻りました。皆さんも映画館行きますか? 心が重たい人、ムシャクシャしている人、ぜひお勧めです。