金魚すくい

金魚
金魚すくいをしました。お祭りのイベントに金魚すくいはどうかという提案があり、熊本の業者に手配をして、金魚300匹が届いて、可愛らしい小さな赤いお魚が、水槽いっぱいに踊る姿は、感動的でした。  それからが、大変で、お祭りのスタッフが水槽とかセッティングはしてくれて、販売も私の友人が、経験者で引き受けてくれました。 午後4時から9時まで、5時間ほどかかって、通りすがりの子供や大人が楽しくすくってくれました。  たとえすくえなくても、2匹くらいのおみやげを持たせるのも、コツだそうです。  しかし中には、すくったあげくに、家では飼えないから、戻していいですか?という方も結構沢山いました。なんだか不思議な気持ちがします。私の子供の頃には、ようやくすくった金魚は、水盤に入れて、一月くらいは飼っていたような気がします。住宅事情もあるかもしれないけど、それはどうかなと考えさせられました。 もちろん生き物なので、金魚すくいそのものが残酷な気持ちもしますが、せっかくすくった金魚、少しだけでも、短い時間かもしれないけど、眺めてあげて、子供達に生き物のことを考えさせるキッカケにしたらとはおもいます。  ひょっとして、そういった命に向き合う気持ちが、現代では薄れていっているのでしょうか? いろいろな考えがあるかもしれないけど、皆さんはどう思いますか?

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