デジタル化
どこかのWEBで、高齢の医師が、デジタル化が進んで、自分も一度AIというものに、困難な症例について相談してみたら、的確な診断を教えられた。愕然としたらしい。自分の存在意義さえ崩れるような瞬間だったとのこと
しかし、果たしてそうであろうか?試験問題の点数とは異なり、人間が人間を診断し、治療するという行為の中で、大切なのは能力ではなく、人間力だと私は思う。自らも老いて、自らも病に倒れる人間だから、人間を癒すことができる。
人生は試験ではなく、実践と品格の積み重ねだと、私は考える。
その椅子に座って、患者さんの心と身体を癒すことは、人間ではない機械には絶対にできない。
積み上げた人生の重さが、品格となり、的確な示唆を与えることができる。
僭越ながら、貴方にアドバイスできるとすれば、貴方は貴方で良い。十分な人生経験が品格を生み、唯一無二の言葉を紡ぐ。
たかだか数年の人生しか経験していないAIには、診察室の椅子に座って、患者を見ることは絶対にできないと私は思う。
AIはさらに高度な医療を行うための、優秀な秘書だと考えてはいかがでしょうか?デジタル化

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