オレンジカフェとレオン君
オレンジカフェとレオン君
今日、オレンジカフェに、家のトイプードルのレオンくんを連れて行きました。
オレンジカフェはご存知でしょうが、認知症の方の社会参加を目指して作られてきた交流の場で、私とスタッフで10年も続けてきたのかと思うと感無量ですが、今まで迂闊なことにうちの犬を連れて行った事はありませんでした。
うちのレオンくん15歳は、男の子ですが、以前、老人ホームのドッグセラピーにセラピー犬の経験があり、全く吠えもせず、おとなしく膝の上に座っています。
今日も、おばあさんの膝の上で静かに座っていました。
私が通ると私の方を目で追いながら、ちょっと困った顔をしていましたが、その後、落ち着いておとなしく座って、時々はおばあちゃんの手を舐めたりしていました。
皆さんに可愛いと言っていただき、本人も満更でもなさそうで、皆さんの癒しになったかと思います。中でも、88歳のおばあちゃんは、舐め回すように可愛がり、他の人が、抱えていると、奪い取る様に可愛がってくれていました。名残惜しい会場を去ったのは1時間半後でした。
そこから帰ってきて、公園にいつもの夕方の散歩に行くと、5歳と2歳くらいの姉妹、レオン君を見るとお姉ちゃんが、「可愛いですね」と大人びた口調で近づいてきました。びっくりして「あ、ありがとう」と言うと、「撫でてもいいですか」と言うので、どうぞと答えると、2人でおずおずと可愛がってくれました。
「可愛い」と何度も撫でてくれて、「名前が気になりますね」とお姉ちゃんのさらに大人の口調。
「あ、レオン君とナイト君ですよ」
「レオン君とナイト君、ありがとう、また、会おうね」
一体、この子は将来何になるのだろうかと思うほどの聡明さ、感心することしきりでした。

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