3月のがん哲学外来 ひた鮎カフェ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 17, 2025 10名限定、予約は必要です。※がんサバイバーの方が優先になります。有料200円(茶菓子付き)⚫️日時 基本的には第2土曜 都合により第3火曜 14時から2時⚫️場所 黎明館(れいめいかん) 日田市隈町2丁目2-1要予約 隈診療所 0973-22-0033 詳細は gantetuhita.blogspot.com令和7年第10回 3月18日火曜日 黎明館 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
4月から6月の予定 2月 24, 2025 がん哲学外来 ひた鮎カフェ 3月から6月の予定 黎明館にて がん哲学外来 ひた鮎カフェの予定 第 10 回 3 月 18 日火曜日 14 時 黎明館 第 11 回 4 月 12 日土曜日 14 時 第 12 回 5 月 20 日火曜日 14 時 第 13 回 6 月 14 日土曜日 14 時 基本は第 2 土曜日ですが 私の都合で第 3 火曜日になることがあります、詳しくは隈診療所 22-0033 にお電話ください よろしくお願い申し上げます、 5月だけは、私の都合で20日火曜日です。よろしくお願いします 続きを読む
喜びの中に生きる 7月 15, 2025 昨日のがん哲学外来ひた鮎カフェは、参加者1名、私、そしてボランティアのIさんの3人であった。 参加者1名は、1名だとわかると、なんだか帰りたいと弱音を吐いた。 しかしいろいろお話をしているうちに楽しく時間を過ごしてくれました。 その方は今日はお話を聞きに来たとおっしゃったので、先週の常念岳への登山のお話や、がん哲学外来 のお話しを30分ほどいたしました。 その後、私の淹れたコーヒーを飲みながら、いろいろなお話を楽しくしまして、2時間ほど時間が経ち、解散となりました。 最初なんだかピクピクしていたその方も、帰りにはにこやかにに楽しそうに帰っていきました。 びっくりしたのは、その方が1年前の第一回の時からの参加者で、第一回の参加者にお配りした鮎の形をした最中のことを覚えていてくださったことです。 なんだか楽しくなってしまいました。 私もおしゃべりをしすぎたかもしれませんが、とても楽しく過ごしました。 こう見えて、私も実はいろいろ心配や問題も抱えていますが、こんなささやかな楽しみが私の日常の中で、私を支えてくれていると思います。 これからもがん哲学外来カフェを続けていきたいと思っています。 もしよろしければ皆さんも楽しい会話の中に、参加いたしませんか? 続きを読む
ドクタークマの活動まとめ 6月 23, 2025 ドクタークマの活動 実は、医療以外のさまざまな活動をしています。なんで、そんなことするのという人もいるかもしれませんが、私にもよくわかりません。ただ、何かしていないとたまらない性格で、自分が喜ぶことより。他人が喜んでくれることに、強く執着しているのかもしれません。 楽しければいい。だれかが楽しんでくれれば。それが最高だと考えています。 どうぞ、よろしくお願いします。 1, 紙芝居ショー 10 年位前から、紙芝居にはまっていて、得意の出し物は「黄金バット」です。この国民的紙芝居は、冒険活劇というジャンルのツボを押さえており、知らない人はいないと思われるくらい、戦後の日本の子供たちに受け入れられました。 私は、作者の「かたこうじ」さんと親しい紙芝居屋さんの森下正雄さん(故人)のお許しをいただいて、九州ではただ一人、黄金バットを有料で演ずることを許されています、森下さんの名調子を再現するため、日夜修行をいたしております。 公民館、お祭り、イベントで、 30 分から 1 時間程度の紙芝居をいたします。楽しい手品もおみせできます。 原則無料ですが、時間、場所などご相談ください。 2, がん哲学外来 ひた鮎カフェ がん哲学外来カフェは、 順天堂大学の樋野興夫先生が、発案したがんサバイバーの方や、ご家族、友人、知人の皆さんと、多忙ながん専門医の隙間を埋めるためのサロンです。 暇げな風貌をした内科医が、ゆったりとお話をきます。 気さくになんでも話してみてください どなたでも参加できます。 10 名限定、予約は必要です。 ※ がんサバイバーの方が優先になります。有料 200 円 ( 茶菓子付き ) ⚫️ 日時 基本的には第2土曜 都合により第3火曜 14 時から2時 ⚫️ 場所 黎明館 ( れいめいかん ) 日田市隈町 2 丁目 2-1 gantetuhita.blogspot.com 3, 在宅医療 100 回講演 チャレンジ 私の本職であり、ライフワークでもある「在宅医療」のお話を、無料で 1 時間程度させていただきます。公民館やご自宅などどこでも参ります。住み慣れた場所で最後まで人間らしく生き抜くことは、人間の最後の権利でもありま... 続きを読む
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