第1回 がん哲学外来 ひた鮎カフェの告知
がん哲学外来カフェは、順天堂大学の樋野興夫先生が発案した、がんサバイバーの方やご家族と、医療介護の隙間を埋める取り組みです。いわば がんサロンです。お茶をのみながら、気楽にお話しましょう、ご興味のある方は誰でも参加できます
日時 6月8日(土)14時から16時
場所 日田医師会講堂
駐車場は日田医師会会館の裏手になります、オレンジの場所です。
済生会病院前の信号より曲がるか、もう一つ向こうの曲がり角より親友すると
わかると思います、
第1部 大分ふぐカフェ主催者 林良彦 先生による基調講演
入場無料 どなたでも参加できます
林良彦[ハヤシヨシヒコ]
フリーランス緩和ケア医師。1981年3月九州大学医学部卒業。第1外科に入局後は「切って切って切りまくる生活」を続けてきた。しかし、患者さんの生命の予後は手術の成否によるものではなく元々持っていた患者の寿命に従うだけ、手術の目的は切除する事ではなく、患者さんを幸せにする事だと気づき、外科医から緩和ケア医に転身した。いまでは緩和ケアは自分の天職と考えている
第2部 第1回 ひた鮎カフェ
(飲料付き、有料200円、要予約、10名まで)
※がんサバイバー、家族の方が優先になります
個人面談は今回はありません。次回以降に予約をお願いします。
カフェ代表 隈診療所 宮崎秀人
〒877-0044
大分県日田市隈1丁目2-31 連絡先 電話 22-0033 梶原
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