アウトリーチ
アウトリーチ
「アウトリーチ」とは、「手を伸ばすこと」を意味する言葉で、支援やサービスが必要な人に、こちらから積極的に働きかけて情報や支援を届けることです。
認知症の方のアウトリーチを行っています。
寒くなりました
暑い季節には今まで気づかなかったぬくもりや、温度差に気づかされる瞬間があります。
何気に握った患者さんの手の、意外なぬくもり、凍るような冷たさ、言葉や文字よりも、なんだか強く記憶に残る瞬間。記憶は、言葉に表せない気持ちに変わります。
気持ちを整理する方法はあまりありません
不安な気持ち、喜ばしい気持ち、悲しい気持ち
理解してあげるしかありません
がん患者さんや認知症の方は、このような気持ちの世界で生きています
そして、、それを誰にぶつけるでもなく、家族や近しい人、ぶつけてもかまわないような人に、ぶつけてきます。
そうすると、そこで、衝突が起こります
悲しい衝突です
どうしようもない衝突です
本人とその対象者、いずれにも解決の難しい問題です
であれば、第3者の出番です
第3者にとっても、重たい問題です、しかし、すこし隙間に風が吹き込むような効果があるかもしれません
ないかもしれません
でも、それで誰かが喜んでくれるならば、何でもしたいと思っています

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